パーソナルトレーナーの服装(営業編)

パーソナルトレーナーの服装

こんばんは、あききちです。
さて、スポーツトレーナーの服装シリーズ。

前回はスポーツトレーナーのセッション時の服装でしたが
今回は、営業時(契約・ビジネス)の服装です。

こちらは、おおよそ想像がつくかと思いますが一応。

間違いなく『スーツ』です。

カジュアルな服装などあり得ません。
ビジネスですので、それ相応の服装が必要ですし
相手に対しても、誠心誠意を以て接しますということを
表すことが必要です。

こんな所で相手を不快に思わせているようでは
PTとしての素養はなく成功はむずかしいでしょう。

ここではいうスーツは高いものでなくて構いません。
サラリーマンと同じでYシャツ、ネクタイ、スーツ、革靴が
あれば最低限は抑えられますのでご安心を。

細かく言えば、スーツは自分の体に合っていること。
ワイシャツも首回り、袖の長さを間違わないように。
スーツ、ネクタイ、ベルト、革靴の色合いもチグハグにならないように。
などなど、色々と制約もありますが細かいことは紳士服の
専門家に任せるとして、スーツは必ず着ましょう。

海外ではフランクな服装もOKですが、ここは日本です。
地域にあった服装で対応しましょう。

プロ野球選手やプロサッカー選手が移動時には
全員がスーツであるようにビジネスということを念頭にして
相手に失礼がないようにしましょう。

(プロ野球の選手も以前はフランクでしたがここ数年でスーツで
移動というルールになっています。)

ではでは、あききちでした。

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